あんてぃーく
ぼくらのお店でお過ごし頂く時間を大切にしたい。 お店に多くのアンティークがあります。 「もの」を大切にしてきたから、 今、このアンティークがあるのだと ものを大切にする気持ちが生まれます。 ぼくらが骨董屋さんに行って、必ず聞くことがあります。 このアンティークの過ごしてきた背景です。 どこから来て、どのように扱われてきたのか。 それを知ることで、このアンティークに さらに愛着がわきます。 「これから、ぼくらが大切にするからね。」 そういう気持ちでアンティークを手にしています。 大切に扱われてきたアンティークには温かみを感じます。 その温かみが、お店にあふれていたら嬉しいです。