ほん
ぼくらの栄養素の一つに「本」があります。 著者が思い描く世界観、考えなど、 ぼくらを知らない世界に連れて行ってくれるからです。 本を見て、笑ったり、泣いたり、共感したり、 感情をむき出しにできる瞬間でもあるからです。 この本から疑似体験した五感がヘアスタイルとして 表れてくるような気がします。 「ヘアスタイルをドラマチックに」 ぼくらの思い描く美容師像に、一歩でも近づけるように。